今回は、キャンピングカーでのドライブ旅行に行ってきました。キャンピングカーを運転するのは初めてということもあったので、今回は大分・熊本の自然や道の駅をめぐる、のんびりしたキャンピングカー旅を楽しんできました。
目次
飛鳥レンタカーでキャンピングカーをレンタル
キャンピングカーは福岡空港近くの【飛鳥レンタカー】で借りました。前回の山口旅行の帰りにキャンピングカーを見せてもらっており、空き待ちの状態でしたが偶然キャンセルが出て運よくレンタルすることができました。今回利用するのは、コルドドッゴと呼ばれる車で、ワンちゃんも利用できる仕様の車種みたいです。冷蔵庫やエアコン、テレビ、電子レンジまで完備されており、ほぼ動く部屋という感じで感動。ワンちゃんOKということもあり匂いの部分を少し気にしていましたが、そんな心配は全くなく、お店の方も新しい車ということで特にお勧めしているそうです。キャビンの使い方や運転操作等も詳しく教えていただきました。
キャンピングカーもチャイルドシート2台置けば案外狭いかも
荷物やチャイルドシートを載せ替えて準備開始。ISOFIX対応ではないので、テーブル部分を外し座席のみにし、シートベルト2つでチャイルドシート1つを固定する感じでチャイルドシートを2つ設置。チャイルドシートを設置した状態だとキャビン部分も圧迫感がありますね。レンタカーの受付をすませ、いざ出発。ただいまの時刻は16時30分。早速、都市高に乗り、本日宿泊をする予定になっている【RVパーク湯布院】を目指します。RVパークは外部電源やトイレが完備されている車中泊向けの駐車場となっています。
日田市の「花の湯」で夕食とお風呂

今回宿泊する湯布院は周りが観光地ということもあり、夜遅くまでやっている店が少なかったので、お風呂と夜ご飯は途中の日田市に寄って済ませることに。本来予定していたのは日田の琴平温泉だったのですが、Googleマップで道を確認していたところ、道が狭く木も伸びているような感じ。車の高さにも慣れていなかったということもあるので、駐車場も広い【花の湯】を利用することにしました。こちらは駐車場も広く、初めてこんなに大きな車を駐車するにも最適な場所でした。
こちらの温泉施設ではお風呂と食事も一緒に取ることができたのでラッキーでした。下の子はお風呂に入ることができなかったので、ご飯を食べながら交代でお風呂を済ませ下の子車に戻ってから、キャンピングカーには電子レンジがあったので温タオルで体を拭いてあげました。皆んなの支度が整ったところで、湯布院に向け出発。
RVパーク湯布院で初めてのキャンピングカーでの車中泊
RVパーク湯布院に到着したのは午後10時30分。思ったよりも遅くなってしまいました。寝る際はチャイルドシートを車後方の荷物置きへ移動させテーブル板の上にクッションを設置することでフラットな空間に。娘は寝る環境がいつもと違うので少し不安そうにしておりましたが、何とか寝てくれました。

早朝の景色はキャンピングカー旅ならでは

早朝の景色、車の後ろに見えるのは大分を代表する山の一つ由布岳。澄んだ空気の中、こういった景色を見ることができるのも、キャンピングカーの醍醐味ですね。RVパーク湯布院はRVパーク利用者限定のトイレが設置されており内部も清潔で外の水道も夏でもヒンヤリと気持ちがいい!車内で朝食を済ませ、午前9時うみたまごへ向け出発。
由布岳の景色はドライブに最適

大分へは高速を使わず、由布岳の横を通るルートで行きました。夏の青々とした草は何とも気持ちが良い景色ですね。由布岳に登る登山客も多く見かけました。
「うみたまご」でイルカショーよりも子供用遊具に大興奮
親の思い通りに子供は動きません

10時過ぎに【うみたまご】に到着。今回はバス用の駐車場を使わせていただいたこともあり、駐車料金は普通車と比べ少し高め。到着後、すぐにペリカンやセイウチのショーを見ることができました。それから約30分後のイルカショーが始まるまで水族館を散策。その中でも子供が1番大はしゃぎだったのは、まさかのキッズエリアの子供用遊具。そこにはタコの滑り台や鯨を模したロープの遊具などがたくさんあり、子供にとってはお魚よりもそういった遊具の方がやっぱり楽しいですよね。
イルカショーより滑り台ですよね〜

イルカショーの時間になったので屋外会場へ。イルカのジャンプを見ては子供がすごいと拍手をしていましたが、開始3分後には中に戻ると……。子供のために水族館に行ったからには好きにしていいんですけどね。室内ではイルカショーをしている大迫力の水中の水槽を見ることができました。イルカの空中を飛んでいる姿も感動しますが、水中の中での姿は、こんなにアクティブに動いてるのかと驚きでした。イルカショーは、子供よりも大人の方が楽しんでしまっているのかもですね。
道の駅スタンプラリーをしながら熊本へ
ひとしきり子供を遊ばせた後は、昼食を食べに【道の駅 たのうらら】へ。こちらの道の駅では、お寿司や唐揚げを購入し、車の中で食べました。これより、本日の宿泊地である熊本の阿蘇望の郷くぎのまでは、長距離のドライブです。道の駅スタンプラリーを制覇するために、道の駅の【みえ】→【おおの】→【あさじ】→【竹田】→【波野】を経由し目的地へ向かいます。途中、道の駅 みえでお買い物と休憩。明日の朝ご飯のヨーグルト用にブルーベリーやシャインマスカットを購入。
大阿蘇ブルーベリー農園 アソブルヘ

最後の道の駅 波野に着いた時刻は15時45分。道の駅巡りの後に寄りたかった【ブルーベリー農園のアソブル】の閉店時間が16時30分でしたが、何とか閉店前に到着することができました。

アソブルのブルーベリーはサイズがすごく大きく、そのブルーベリーを贅沢に使ったソフトクリームとブルーベリーソーダを購入。ブルーベリーはとても濃厚で甘く、やっぱり生のブルーベリーが1番美味しいですね。
「あそ望の郷くぎの」のRVパークでキャンピングカー2泊目
御食事処だいこんやで

時間も遅かったので、近くのお店で夕食をいただくことに。そこで向かったのが【御食事処 だいこんや】。こちらでは地鶏だんご汁定食とだいこんや定食、

子供はざるそばをいただきました。だんご汁定食は外食続きには嬉しい栄養満点、ボリューム満点の定食でした。店内のBGMが子供用の歌が流れていたこともあり子供は大興奮。だんご汁もおそばも、モリモリ食べてくれました。
温泉に入り寝る準備万端

食事の後は【南阿蘇白水温泉 瑠璃】に行きました。こちらの温泉では家族風呂を利用させてもらえたので、下の子も何とかお風呂をすることができました。

お次に向かったのが、本日の宿泊場所となる【道の駅 あそ望の郷くぎの】の中にあるRVパークです。こちらも外部電源が準備されており、お手洗いは道の駅を利用します。到着したのは20時過ぎ、やはり外は真っ暗になってしまってました。もう少し余裕のある時間に到着する予定だったのですが、なかなか予定通りにはいかないものですね。キャンピングカーの中で普段と同じように持ってきた絵本を読み、本日も就寝しました。
朝の道の駅の景色

こちらは朝日が昇り始めたときの道の駅の写真。阿蘇山は少し霞んでおり綺麗に見ることはできませんでしたが、由布岳に続き、阿蘇山も見ることができ、こういった早朝の贅沢な景色を楽しむことができるのも、キャンピングカーの醍醐味の1つですね。

キャンピングカーでは快適に就寝することができ、子供たちもぐっすりと眠ることができました。
阿蘇の観光名所でお楽しみ時間
ASO MILK FACTORYでクッキー詰め放題とジェラート

本日は、道の駅の横にある【モンベル】から始まりました。こういった自然の中にあるアウトドアショップは、なぜか惹かれてしまいますよね。次に向かったのは【阿蘇牧場 ASO MILK FACTORY】。なんとこちらでは、300円で牛の形をしたクッキーの詰め放題をやっていました。もちろん詰め放題を楽しみ、その後ジェラートをいただきました。娘はジェラートを一口食べては寒いのジェスチャーを(笑)
いまきん食堂で赤牛丼弁当をテイクアウト
ASO MILK FACTORYを後ににやってきたのは、阿蘇定番スポットの【いまきん食堂】。ネットであか牛丼を予約していたものを受け取り、阿蘇ファームランドへ。
阿蘇ファームランドで大はしゃぎ

【阿蘇ファームランド】に着いてからあか牛丼をいただき、阿蘇ファームランドにある幼児チャレンジ館で遊びました。約2時間ほど滞在し、子供の体力を削ったところで、キャンピングカー旅最後の目的地である福岡の道の駅むなかたに向けて出発。
道の駅むなかたでキャンピングカー旅の締めくくり
イオンモール福津で明日の朝ご飯を買うついでに夕食を取り、お風呂は道の駅から10分ほどのなごみの湯を利用。
何とか最終日は19時になってしまいましたが、明るいうちに道の駅宗像のRVパークに到着することができました。

翌朝は道の駅むなかたでお買い物

九州の中でも大人気の道の駅なだけあって、お魚からお野菜までたくさんの商品が並んでいました。こちらではご飯や魚を柵で購入し車で調理。これもキャンピングカーでしかできない1つの楽しみですよね。昼食を済ませてレンタカーを返却し、その後はゆっくりと長崎へ。キャンピングカーを楽しむには十分な3泊4日の旅行となりました。
今回のキャンピングカー旅のまとめ
初めてのキャンピングカー旅は、大分の湯布院やうみたまご、熊本の道の駅スタンプラリーや阿蘇の絶景まで、自由気ままに立ち寄りながら巡る3泊4日になりました。RVパークを活用することで、車中泊でも快適に過ごせることが分かったのは大きな収穫です。次回はチャイルドシートがとれたら長距離ドライブにいこうね。令和8年の熊本地震の復興キャンペーンも始まるので、ぜひこれを機に熊本の地を訪れみんなで熊本・九州を盛り上げていきましょう!